一般審査員の方々からいただいたコメントを公開します。

たまらないです。最高です。

なんか青少年科学館にありそうなゲームです、右脳に良いかも。
片方を操作対称にすれば面白いかも、逆に頭が痛くなりそうだが。

単純に長く続けるほどスコアが伸びる。
ただひたすら避けるだけだが、何故か凝ったシステムが欲しいとも思えない。
見た目が悪く、ちょっとぐらい背景かボールか絵描いた方がいいかもしらんとです。

プログラム創世記には、こんなのが山ほど作られてたんだろうなぁ
・・・と、上のは皮肉ではなく、すごく褒め言葉。
忘れかけてた極限のシンプルなゲームデザインには脱帽。
接触するたびに速度を上げる円、ギリギリのデザインは快ささえ覚えます。
このゲームはこのゲームで、これ以上何も足しちゃいけない気が。
ただ、このゲームを毎日でもやりたいか、となると・・・

良い、はまった。
当たり判定が絵のまんまで驚くのは最近の2Dシューティングに慣れてるせいか。
今回の一等賞。

サトルくんの時も思いましたが、
もう二段階ほどゲームに進展を持たせてほしいです。

今後のデザインに期待。

シンプルビューティ。

近年流行りの右脳強化系ゲームと言ったところか。
球の移動方向がしばしば予測不可能な上に一発即死により高得点を目指すにはギャンブル性が強いが、
素早くリトライできる点がそれを補っている。
得点を気にせず気軽に頭の体操ができるゲームとして評価したい。
どちらかといえば携帯用アプリに欲しいところだ。

音楽がないのが淡々としてて寂しい。暗い。暇つぶしにいいけど

後半難易度が上がるとかすれば良かったやも。
変化が乏しいからアイテムを登場させたり、移動できる領域を可変にするとか。

視覚的に、もー少し楽しませてほしかったですが
この形のパズルゲームというか避けゲーというのは、自分は初めて体験したので
結構、"新しいのみつけた!"って感じで素敵だと思います。

地味に面白い。

三分間ブラウン運動を見てる気分じゃないので、私には面白くはなかったです。
色のせいかな、目がちかちかしますし。
もう少し落ち着いた色で、三分間に幾つよけたかかとか出たりすると良いのかな。
参加できない顕微鏡の世界みたいでした。

むぅ…豆乳システムで頑張って作られているとは思いますが…。
肝心の内容はありきたり過ぎます。

シンプルながら、要る物まで削ぎ落とされてないのが好印象でした。
変な表現ですが、いい刺激になりました。面白かったです。

最初は近い2点が、徐々に離れていく、とかでもいいかも。

同じようなミニゲームを作ってしまった・・・

地味ながらも奥が深く、意外とはまるゲーム。
自分の視野の狭さが実感できましたね^^;

なかなか神経を使う避けゲーですね、ただ単調すぎてなんかもうちょっとほしいところです。

シンプルイズベストというか・・・説明書なしで楽しめて地味にはまれるところが良いと思います。
今回のコンテストのなかでは一番ゲーム性はあったと思います。

途中ですぐ飽きた

No10 やれやれ  『rendo』
「ま〜ぶる++」と同じですが
ゲームの土台がしっかりしている分、プレイヤーの攻略レベルが上がってくると
「なにか物足りない。追加要素プリーズ」という流れになるのでしょうね。
極限までシンプルゲームとして楽しむか
アイテムなどで戦略性・複雑性のあるゲーム性を展開するか。
プレイヤーのユーズも竹を割ったかのように二つの方向性に分かれると思うので
シンプル版と拡張版の2パターンを公開してみるのも面白そうですね。
一次審査員さんのコメントにもありましたが、携帯ゲームになったら楽しめそう。
「シンプルで良い」という人と「もっと何か欲しい」
という人が半々ぐらいなので難しいところです。
どうもありがとうございました。

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